さいたま市緑区にて天窓撤去工事・棟板金交換工事
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
「棟板金の劣化や、天窓の老朽化が気なる」とご相談をくださいました。
以前訪問営業が来られて棟板金について指摘されていたとのこと。
棟板金の釘の浮きなどが見られ、天窓も雨漏りするのではないかとずっと懸念されていたそうです。
棟板金は耐久性の高いガルバリウム鋼板製のものに交換させていただきました。
棟板金を固定するための土台の貫板は木製から樹脂製のものに交換させていただいています。
天窓は撤去工事をおこないました。
天窓撤去
施工前

屋根の一面に天窓が一つ取り付けられていました。
天窓は紫外線が直接あたることで、シーリングやパッキンなどが硬化し、剥離していきます。
隙間ができるので、雨漏りになることも。
コーキングやパッキンの寿命は15年程といわれており、それを過ぎると交換などのメンテナンスが必要となります。
こちらのお住まいも建てられてから25年が経過し、劣化が進行している状態でした。
▷参考記事:天窓を塞ぐ方法とは?費用や注意点を詳しく解説!

天窓の金属部分には錆が発生し、目立っていました。
屋根材撤去

天窓の窓ガラス、枠組み及び、天窓周りの屋根材を撤去していきます。
取り外すと下地材にはカビが発生しており、天窓の隙間から水が入り込んでいたことが分かります。
天窓は光を取り込み、部屋を明るくすることができるため、人気がありますが、雨漏りリスクは大変高いです。
野地板設置

開口部に下地を組み、その上から木材を打ち付けます。
段差をなくし、フラットな状態にします。
防水シート設置

野地板の上から防水シートを貼り付けます。
屋根材設置

屋根材を設置していきます。
室内の仕上げ

室内側もボードを貼って塞いでいます。
冬、ガラスの温度が下がり、空気が冷やされるコールドドラフト現象がなくなるので、天窓を撤去することで断熱性能は格段に向上します。
また、遮音性がよくなることも大きなメリットです。
棟板金交換
施工前

屋根の頂上部部には、屋根面と屋根面の隙間を覆うように「棟板金」という板金が設置されています。
その棟板金を固定するための釘が浮いており、しっかりと固定されていませんでした。
▷参考記事:屋根の「棟板金」とは?役割や注意すべき劣化状態について
棟板金撤去

棟板金と土台の貫板を撤去していきます。
貫板新設

新しい貫板を設置します。
こちらは樹脂製のものを使用しています。
腐食することがないので、長く棟板金を固定することができます。
棟板金新設

貫板の上から新しい棟板金を設置します。
施工後

棟板金もこれで完工です。
屋根材補強


屋根材のひび割れはシーリング材で補修させていただきました。
完工

これにて完工です!
お客様がご心配されていた箇所を全て施工させていただきましたので、今後は安心してお暮らしいただけるかと思います。
担当者のコメント
このたびは「さいたま市の屋根やさん」へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
天窓は明り取りとして、多くのお住まいで採用されていますが、築年数が経過するにつれてトラブルのもとになりやすいです。
定期的に点検をしていただき、必要であればコーキングの打ち直しやゴムパッキンの交換をご検討ください。
また、20年以上経過した場合は天窓本体の交換とともに、天窓撤去も選択肢の一つです。
雨漏りリスクを減らすだけでなく様々なメリットがありますので、メリットとデメリットを踏まえてお考えいただければと思います。
「さいたま市の屋根やさん」でも天窓の施工実績が多数ありますので、ぜひご相談ください。
▷参考記事:天窓から雨漏りした場合の原因と修理方法は?優良修理業者の選び方も解説
| 現場住所 | さいたま市緑区 |
|---|---|
| 施工内容 | 棟板金交換 天窓撤去 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工期間 | 2日 |
| 工事金額 | 38万 |








