さいたま市北区にて屋根塗装工事〈築18年屋根の色褪せによるお悩み〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
「屋根が色褪せてきて、そろそろ塗装の時期かなと思って…」とお問い合わせをいただきました。
お客様自身でドローンを使用されて、屋根の状態を確認し、屋根に亀裂があることや、雨樋の一部に変形とひび割れがあることが分かったそうです。
ベランダの床面には細かなクラックと色あせもありました。
屋根塗装をさせていだき、一緒に雨樋と外壁のシーリング材の交換、ベランダのトップコート塗装をさせていただきました。
屋根塗装
施工前


アスファルトシングルの屋根をご使用になられていましたが、色あせが気になられていたとのこと。
お客様自身でドローンをご使用して、撮影なさり、やはりそろそろ塗った方がいいとご依頼をくださいました。
屋根の上にのり、直接確認していくと、亀裂なども見られます。
また、屋根材とともに、棟板金も白く色が抜け落ちてしまっている状態でした。
▷参考記事:塗装が必要な屋根とは?屋根塗装の費用相場も解説
高圧洗浄

まずは屋根全体に高圧洗浄をしていきます。
屋根に付着した、汚れ、苔や、藻などが残ったまま、上から塗装をおこなうと、その部分から塗膜が剥がれ落ちることになります。
しっかりと丁寧に不要なものを取り除いていきます。

屋根の裏にあたる部分も汚れがひどく、カビの繁殖も。
一緒に高圧洗浄をおこない、綺麗に洗い流しました。
釘の浮きの処理

釘の浮いている箇所は、金槌を使いながら一つずつ、補修していきます。

棟板金の釘が緩むと、棟板金が浮き、屋根との取隙間から雨水が入り込むことに。
この機会に一緒に補修していきます。

こちらにも浮いている釘が…

こちらも補修いたしました。
塗装の際に、塗料がはみ出さないよう養生テープを張っています。
下塗り

まずは屋根塗装でおこなわれる3段階の最初、下塗りから。
屋根のでこぼこをなくし、中塗りと上塗りをより付着させやすくします。
塗料の屋根材への吸い込みも軽減することができます。
中塗り・上塗り

次に中塗りと、上塗りをおこないます。
こちらは同じ塗料を使用して、塗布と乾燥を2回繰り返すものですが、二度塗ることで、塗膜に厚みが出て、耐久性を向上させることができます。
色ムラもなくせるので、見た目もきれいに仕上がります!
端などの細かい箇所は刷毛を使用しながら丁寧におこなっていきます。

こちらには日本ペイントの「シリコンベストⅡ」を使用しました。
シリコンベストⅡは紫外線に対抗する機能を強化し、耐候性を高めた塗料です。
防藻、防カビ性にも優れています!
▷参考記事:外壁・屋根塗装の基本「3回塗り」の必要性について
施工後

屋根塗装は、これで完工です。
ベランダ塗装
施工前

細かなクラックや色あせが見られます。
端には汚れが溜まり、真っ黒に。
こちらのベランダには床にデッキパネルが敷き詰められていました。
デッキパネルはすべて外していきます。
高圧洗浄


ベランダの施工もまずは高圧洗浄から始めます。
きれいに汚れを洗い流した状態でトップコートを塗っていきます。

防水層までのダメージが見られなかったので、表面だけトップコートを塗らせていただきました。
防水塗装を保護するトップコートを塗り替えるだけで、防水層の劣化を防ぎ、長く維持することができるようになります。
雨樋交換
施工前

雨樋も劣化が酷く、汚れが溜まっているだけでなく、一部は変形し、ひび割れなどもありました。
雨樋設置

古い雨樋を取り外したのち、専用の金具を使用し、雨樋を設置しました。
使用しました雨具は「シグマ90」です。
コーキング材打ち替え
施工前

外壁のシーリング材も劣化が激しく、ひび割れが多く見られました。
既存シーリング材撤去

古いシーリング材を撤去していきます。
シーリング材充填

新しいシーリング材で埋めました。
こちらには耐久性に優れた「オートンイクシード」を使用いたしました。
通常シーリング材には弾性を持たせる可塑剤が添加されていますが、年月が経つと、この可塑剤が紫外線、雨水、気温などによって劣化し、分離していきます。
それに伴い、シーリング材の弾性が失われ、硬化し、ボロボロと崩れることになるのです。
しかし、オートイクシードは可塑剤が無添加。
可塑剤の代わりに「LSポリマー」を配合することで、長期間弾力を維持することができるようになりました。
耐用年数は、30年以上!数多くあるシーリング材の中でも圧倒的長寿命を誇っています。
これにて完工です!
▷参考記事:なぜ必要?外壁のシーリング(コーキング)の役割
担当者のコメント
このたびは「さいたま市の屋根やさん」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
屋根の色あせが気になられてお問い合わせをくださり、屋根塗装をさせていただきました。
また、屋根塗装に加え、ベランダのトップコート塗布、雨樋交換、シーリング材交換を一緒にしております。
屋根のメンテナンスは、通常10年以上あけておこなわれるものです。
このタイミングで、同時におこなっていただきましたので、長くメンテナンスの必要もなく過ごしていただけるのではないでしょうか。
屋根塗装や屋根周辺のメンテナンスをお考えでしたら、お気軽に「さいたま市の屋根やさん」へご相談ください。
| 現場住所 | さいたま市北区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根塗装 ベランダトップコート塗布 雨樋交換 シーリング材打ち替え |
| 施工箇所 | 屋根 ベランダ 外壁 |
| 施工期間 | 10日 |
| その他塗料・建材・材料など | 屋根:日本ペイントシリコンベストⅡ シーリング材:オートンイクシード 雨樋:シグマ90 |
| 工事金額 | 120万 |









