さいたま市見沼区にて屋根修理・屋根塗装工事


ご依頼のきっかけと当社からのご提案
トタン屋根の錆がひどいので見てほしいとご連絡をいただきました。
現場で拝見させていただいたところ、以前一度塗装されていたそうですが、塗装していなかった箇所の錆が進行しているようでした。
錆びのひどかった場所はカバー工法で新しい屋根材を設置させていただき、塗装で錆びの進行を抑えられていた方には、再度塗装をさせていただきました。
同時に雨樋の軒天も施工させていただきました。
施工前
塗装をおこなった場所と、おこなっていない場所が一目瞭然ですね。
塗装をおこなった面は、きれいなままですが、おこなっていない面は錆びが全面に広がっています。
屋根・カバー工法
野地板・防水シートの設置
錆びている屋根材は取り外すことなく、その上から新しい屋根材を設置するカバー工法でおこなっていきます。
錆がひどいので新しく野地板を新設し、新しい下地が出来上がりました。
その上から防水シートを敷き詰めていきます。
屋根葺き<タフビーム455>
新しい屋根材タフビーム455を設置しました。
タフビームは縦長の板状の屋根材で、両端に「かん合」とよばれる突起があり、はめ込むことで固定していきます。
このかん合部分が重なり合って、密着するため、雨水が侵入しづらい構造となっています。
さらに、縦平葺きとよばれる、一枚の細長い板を縦に並べて設置していく工法のため、棟部分から、軒までに段差や隙間がなく、雨水が一直線に流れて排出されます。
雨水が屋根に溜まりにくく、雨漏りが発生しにくいので非常に防水性に優れている屋根材といえます。
▷参考記事:トタン屋根のカバー工法の費用はどれくらいかかるの?
屋根・塗装
洗浄
塗装する面の汚れをきれいに落としていきます。
汚れやカビ、劣化した塗膜などをきれいに取り除くことで、塗料の密着度を高めることができます。
下塗り<錆止め塗装>
はじめに錆止め塗料を塗っていきます。
トタンなどの金属制の屋根の場合、錆止めは非常に大切です。
金属面を塗装することで、塗膜によって金属面に酸素が触れることを防ぐので、酸化しにくく、錆びの発生を抑制することができます。
▷参考記事:錆止め塗装とその必要性について
中塗り・上塗り
中塗り・上塗りとして、二度同じ塗料を塗っていきます。
二度塗ることで、塗りムラをなくし、美しい仕上がりになります。
塗膜の厚みも出るので、剥がれずらく、耐久性も高めることができます。
施工後
屋根部分はこれにて完工です。
軒天
軒天も剥げたり、水分を含んでぶよぶよになった状態でしたので、新しく下地を設置し、白く塗装させていただきました。
施工前
施工後
担当者のコメント
このたびは「さいたま市の屋根やさん」へご依頼くださり、誠にありがとうございました。
以前のメンテナンスでは片側だけ塗装をおこなったとのことでしたが、やはり塗装面と、塗装されていない面では錆びの発生状況が、まったく違っていました。
塗膜によって金属面に酸素が触れることを防ぐことができるので、塗装は錆を防ぐためにもとても有効なメンテナンスです。
錆を放置し劣化が進行してしまうと、今回のようにカバー工法や葺き替え工事で新しく屋根材を設置する必要になり、費用も高額になります。
早め早めにおこなうことが効率的ですので、10年に一度ぐらいでぜひ塗装をご検討ください。
屋根修理、屋根塗装をお考えでしたら、お気軽に「さいたま市の屋根やさん」までご相談お待ちしています。
▷参考記事:トタン屋根の特徴やメンテナンスについて
現場住所 | さいたま市見沼区 |
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施工内容 | カバー工法 塗装 |
施工箇所 | 屋根 |
施工期間 | 一週間 |
工事金額 | 100万 |